ACM-201シリーズ NiosII 設定例 EPCS16にコンフィグレーションデータとプログラムを書き込み、SRAMへプログラムを展開して実行する例 |
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ACM-201シリーズにおいて、純正コンフィグレーションROM(EPCS)の空きエリアにユーザプログラムを書き込んで実行する方法について例示します。 詳しくは、ツールの資料をご覧下さい。また弊社ではツールの使い方およびFPGAの使い方のサポートはいたしておりません。 |
開発ツールのバージョンにより操作が異なります。下記にいくつかのバージョンの画面にて簡単に例示させていただきます。 |
QuartusII Ver6.0 NiosII EDS Ver6.0 |
QuartusII Ver7.0 NiosII EDS Ver7.0(NiosII IDE部分のみ) |
QuartusII Ver7.1 NiosII EDS Ver7.1 リセットベクターの設定は、Nios2の設定に移動しました |
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Nios2チュートリアル |