USB機器が簡単につくれます USB-016-SER FT232R使用 |
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USB-016-SER(USB-SERIAL変換ボード) | |||||||||||||||||||
USB-016-SERは需要が見込めないため、完売後販売終了とさせていただきます。 | |||||||||||||||||||
USB-016-SERは、FTDI社のUSBチップ(FT232R)を用いた評価ボードです。以下のようなニーズに最適なチップとなっています。 ■USBを製品に組込みたい。 ■生産数量の少ない製品でUSBを活用したい。 ■LinuxにつながるUSB機器を作りたい。* ■MACにつながるUEB機器をつくりたい。* ■ドライバは作りたく無い。 ■趣味でUSBを使いたい。 USBからFIFO付きパラレルへの変換をする USB-016-FIFOと、USBからTTLシリアルへの変換をするUSB-016-SERの2機種をご用意しています。 USB-016シリーズは、USB-004シリーズのデバイスを更新し小型化したものです * ご注意: 弊社ではLINUXやMacOSへの適用についてサポートいたしておりません。 |
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RS-232Cレベルコンバータを省いていますので、FPGA/CPLD基板やマイコンなどにそのまま接続していただけます。 FTDI社の供給する仮想COMポート(VCP)ドライバがをつかい、アプリケーションからCOMポートとして簡単に操作できます。 Windows98/Me/2000/XPに対応したドライバのほか、LINUX*やMAC*用のドライバも用意されています。 チップに内蔵されたEEPROMへの書込みに、専用のライターは要りません。 D2XXダイレクトドライバと書込み用プログラムで、独自のベンダーIDやプロダクトID、Description、シリアルナンバーなどを書込むことができます。 * ご注意: 弊社ではLINUXやMacOSへの適用についてサポートいたしておりません。 |
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