製品デモ: GTP Analyzer (USB I/F版) RocketIO受信エラー率のバスタブ曲線の描画実験 (ALTERA CycloneIII と XILINX Spartan-6 LXT) <アプリケーション開発中> |
||||||||||||||||||||||
2012/02/23- | ||||||||||||||||||||||
当社のXCM-020(Spartan-6 LXT) とACM-022(Cyclone III) を使用して、高速レシーバの受信エラー率グラフ(バスタブカーブ)を描いてみました。 スタンドアロンでLCDタッチパネルに表示していた前実験から、USBインタフェースによりPCと接続しPC上のアプリケーションで表示するようにしています。 2013/12/12 USB3.0ケーブルについてバスタブアナライザとオシロスコープ解析の比較をしてみました |
||||||||||||||||||||||
◆開発中のアプリケーション画面 | ||||||||||||||||||||||
クリックして拡大 | ||||||||||||||||||||||
動作の様子を動画でごらんください。(デバッグ中のものです)2012/05/11。 | ||||||||||||||||||||||
◆システム構成 |
||||||||||||||||||||||
展示用のケースに入れました クリックして拡大 |
||||||||||||||||||||||
XCM-020にて高速トランシーバ信号を受信して、エラー率を算出しています。ACM-022が解析結果をUSB-015-Sを通じてホストPCに送信するようにしています。
|
||||||||||||||||||||||
◆FPGA内部構造などは、こちらのページをご参照ください。 | ||||||||||||||||||||||
◆回路データについて 当社では、通常、サンプル回路などのご提供は行っておりません。 |
||||||||||||||||||||||
みなさまの参考になれば幸いです。 間違いなど見つけられましたらぜひご指摘下さい。 |
||||||||||||||||||||||
メールでのご質問はこちらへどうぞ | ||||||||||||||||||||||
ザイリンクスコーナートップへ | ||||||||||||||||||||||