[製品資料]
内容 | タイプ | サイズ | 日付 | 備考 |
カタログ | ||||
マニュアル(Ver.1.5) | 216K | 2013/04/05 | ||
回路図(A7) | 142K | 2016/12/01 | ||
コンフィギュレーションROM書込について (書込方法変更についてのご説明)R2 |
114K | 2011/03/04 | 書込方法変更 ISE11.5より | |
ピン割付表(E) | XLS | 403K | 2012/06/11 | |
基板図(A) | 317K | 2009/06/16 | ||
ネットリスト(A4) | TXT | 10K | 2010/08/18 | |
製品外形図(B) | 28K | 2011/06/17 | ||
その他共通資料はこちらをご覧下さい | ※各製品用に作成された 外形図面が優先します |
重要:ECS-300がディスコンになり入手が困難です。仕様から削除させていただく可能性がございます。
ECS-300CXディスコンのため、クロックは50MHzのみとさせていただきます。
[*]回路図上でV33などと表現されていることがありますが、3.3Vに限定するも のではございません。FPGAの許容するIO電源を供給することができます。
使用部品資料(互換品と変更される場合があります) | ||||
品名 | 型番 | メーカ | サイズ | 備考 |
付属80PINヘッダ | 21B22564-80S10B-01G-6/3 | N/A | 47K | 互換品と変更になることがございます |
発振器 | CX104B | (株)東北クリスタル | 122K | |
FRAM | FM28V020-SG | Ramtron | 240K | FRAMは今後FM28V020-SGに移行します。 移行期間に、FM18L08-70-SGと混在することがあります。 タイミングについて若干の変更(改善)があります。 2010/08/03 |
FRAM | FM18L08-70-SG | Ramtron | 79K | FRAMは今後FM28V020-SGに移行します。 移行期間に、FM18L08-70-SGと混在することがあります。 タイミングについて若干の変更(改善)があります。 2010/08/03 |
1.2V用電源IC | L6932D1.2 | ST | 352K |
旧資料
内容 | タイプ | サイズ | 日付 | 備考 |
回路図(A6) | 136K | 2013/04/05 | ||
マニュアル(Ver.1.4) | 250K | 2012/06/08 | ||
回路図(A5) | 140K | 2012/06/14 | ||
回路図(A4) | 134K | 2010/08/17 | ||
ピン割付表(D) | XLS | 49K | 2009/11/26 | |
マニュアル(Ver.1.3) | 434K | 2010/08/17 | ||
マニュアル(第3版) | 504K | 2009/11/26 | 仕様変更 | |
回路図(A3) | 134K | 2009/11/26 | 仕様変更 | |
コンフィギュレーションROM書込について (書込方法変更についてのご説明)R1 |
115K | 2010/10/27 | 書込方法変更 ISE11.5より | |
ネットリスト | TXT | 10K | 2009/06/16 | |
マニュアル(第2版) | 487K | 2009/11/26 | XCM-014-400A :09F10002-09F10005 09G10006-09G10009 XCM-014-700A :09F10001-09F10004 09G10005-09G10009 XCM-014-1400A :09F10002-09F10005 09G10006-09G10011 上記には、ECS-300CXが搭載されていました |
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マニュアル(初版) 正誤表付 | 357K | 2009/10/14 | ||
回路図(A2) | 134K | 2009/08/24 | ||
ピン割付表(B) | XLS | 49K | 2009/10/16 | VIO(B)はV33Bと同意です[*] |
マニュアル(初版) 正誤表 | 58K | 2009/10/14 | ||
マニュアル(初版) | 335K | 2009/06/16 | DIP スイッチ設定、仕様に誤植があります | |
ピン割付表(A) | XLS | 49K | 2009/06/16 | |
回路図(A1) | 121K | 2009/07/21 | ||
回路図(A) | 128K | 2009/06/16 |
(※ご注意)弊社にて公開している回路図は、弊社製品の回路図です。間違いが含まれていることもあり得ます。推奨回路ということでは有りませんので、参考にされるときは自己責任にてお願いいたします。なお回路定数は回路図と製品と異なることがございます。