[製品資料]
内容 | タイプ | サイズ | 日付 | 備考 |
カタログ | 432K | 2012/04/11 | ||
マニュアル(Ver.2.4) | 1155K | 2012/11/19 | Rev2 | |
回路図(D2) | 109K | 2018/05/25 | Rev2 | |
ピン割付表(B) | XLS | 389K | 2013/08/09 | Rev2 |
基板図(A) | 225K | 2013/08/16 | Rev2 | |
ネットリスト(D) | TXT | 6K | 2009/06/23 | |
製品外形図(E) | 25K | 2011/06/17 | ||
その他共通資料はこちらをご覧下さい | ※各製品用に作成された 外形図面が優先します |
使用部品資料(互換品と変更される場合があります) | ||||
品名 | 型番 | メーカ | サイズ | 備考 |
付属80PINヘッダ | 21B22564-80S10B-01G-6/3 | N/A | 47K | 互換品と変更になることがございます |
発振器 | CX104B | (株)東北クリスタル | 122K | |
1.5V用電源IC | TPS72615DCQ | Texas Instruments | 442K |
旧資料
内容 | タイプ | サイズ | 日付 | 備考 |
回路図(D1) | 100K | 2010/07/22 | Rev2 | |
ピン割付表(A) | XLS | 24K | 2005/02/09 | |
マニュアル(Ver.2.3) | 437K | 2011/12/09 | Rev2 | |
マニュアル(Ver.2.2) | 1250K | 2010/07/22 | Rev2 | |
回路図(D) | 80K | 2009/06/05 | ||
回路図(C1) | 80K | 2008/3/10 | ||
回路図(C) | 80K | 2005/5/30 | ||
回路図(A-SP1) (CONF_DONE対策品) |
108K | 2005/5/10 | ||
回路図(A) | 38K | 2004/11/25 | ||
マニュアル(第9版) | 2959K | 2009/07/09 | Rev2 | |
マニュアル(第8版) | 1282K | 2009/06/05 | Rev2 (誤植のため訂正) | |
マニュアル(第7版) | 313K | 2008/3/10 | ||
マニュアル(第6版) | 304K | 2006/11/27 | ||
マニュアル(第5版) | 118K | 2006/5/15 | ||
マニュアル(第4版) | 108K | 2005/7/27 | ||
マニュアル(第3版) | 90K | 2005/6/13 | ||
マニュアル(第2) | 283K | 2005/2/9 | ||
マニュアル(初版) | 275K | 2004/12/13 | ピンアサイン表がでたらめです |
バグ情報(重要)2005/5/10 |
対策方法:何らかの方法で、CONF_DONEを4.7KΩから10KΩで3.3Vにプルアップする。 具体的方法例:CN3-3PINとRA2-2PINを接続する(画像をご覧ください) |
すでに機器に組み込み済みなどで、改造が難しい場合は、CN3に挿入できる手作りパーツをご提供させていただきますので、弊社あてご連絡をお願いいたします。 |
お詫び:マニュアル初版にあるピン割付表が、全く別のものになっておりました。訂正してお詫び致します。
ご迷惑をおかけして申訳ございませんでした。2005/2/9
(※ご注意)弊社にて公開している回路図は、弊社製品の回路図です。間違いが含まれていることもあり得ます。推奨回路ということでは有りませんので、参考にされるときは自己責任にてお願いいたします。なお回路定数は回路図と製品と異なることがございます。