CycloneIII(ACM-021)により、1.3GHzクロックを出力し観測してみました | ||||||||||||||||
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CycloneIIIを用いたブレッドボード ACM-021を用いて、CycloneIIIのPLLの限界である、1.3GHzを発生させて観測してみました。 ACM-021の30MHzクロックから、ALTPLLにて500MHz、1GHz、1.3GHzをそれぞれ出力しオシロスコープ及びスペアナにて観測したものです。 出力は、LVDS出力とLVTTLにて比較しています。(観測波形の上がLVDS、下がLVTTLです) |
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C4: LVTTL(VCCIO=3.3V) V1、V2:LVDS(VCCIO=2.5V) ALTPLLの設定画面はこちらをご覧下さい。 |
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下記に波形をお示しします。波形は10秒以上平均化したものです。スペクトルは簡易的な計測であり、レベルは正しくありません。 オシロスコープは1.5GHz帯域のアクティブプローブを、スペアナはLVDSのもう一方の端子を直結(50Ω)で観測しています。 |
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2008/08/08 アンプで増幅してみました。 実験風景はこちらをクリックしてください。
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以上みなさまのアプリケーションのヒントになれば幸いです。 | ||||||||||||||||
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