SMBbus温度センサICボード UTL-015 |
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UTL-015は、FPGAやCPUなどの内部温度センサダイオードと接続し、SMBus(I2C)により温度を測定するためのボードです。 TI社(元バーブラウン)のTMP401を搭載し、最大±0.0625度の分解能で測定が可能です。(性能はTMP401に依存します) |
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販売終了いたしました | |||||||||||||||||||||
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◆USB-101と接続するためのUTL-015サポート基板 ZKB-082 (非売品)をサービス品として添付いたします 画像で赤い基板がZKB-082です。USB-101とUTL-015を接続し、評価用アプリケーションを試すことができます。 |
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◆評価用サンプルアプリケーション 当社のUSB-101と接続し、MPSSEモード(I2C動作)にて制御しています。SMbusはI2Cとほぼ同じなので、FTDIチップから容易に制御できるのです。 ◆ダウンロード アプ プロジェクト(ソース)はご希望の方に無償提供いたします。ソースリクエストページからご請求ください。 プログラムの詳細についてはUSB-101(FT2232H)によるMPSSEを使ったI2C通信例のページをご参照ください。 |
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◆UTL-015とサンプルアプリケーションにより、弊社のVirtex-5 FPGAボード XCM-107のFPGA温度を観測した例です。 (グラフは移動平均しています) |
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◆下記は、ACC-002による空冷時のデータです | |||||||||||||||||||||
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仕様 | |||||||||||||||||||||
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