USBシリーズ 仮想COMポートドライバ時は、RS-232C通信のプログラミングでOKです |
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弊社のUSBシリーズで、仮想COMポートドライバをつかった場合は、一般のRS-232Cを扱うの変わりません。 下記に、参考リンクをお示しします。 |
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●評価用アプリケーション | |||
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Acknowrich : シリアル通信(RS232C)での通信コマンドの実験や解析を行うものです。おすすめ。(任意ボーレート設定可能) | |||
RS232Cテストツール RS232Cデバッグツール(RS232C接続を行い電文の送受信を行うテストツール) | |||
●VC++ | |||
F2DKcomm.dll :COMポート制御 DLLとサンプルプログラム 弊社でハードウエアを供給している福福電子工房さまがご提供しています。 | |||
●VB | |||
グレープシティ様のActiveComm 1.0Jでカスタムボーレートが可能。 | |||
VB6に付属のComm Controlをつかってください | |||
RS232C通信制御 ActiveXコントロール(VB6用) Visual Basic 6.0用 RS232C ActiveXコントロール | |||
●Delphi BC++ | |||
Deepsoftware社のnrCommコンポーネント。LPT制御やBluetooth制御も含む。カスタムボーレートが可能。日本円で買えます。 | |||
Delphi 4用通信コンポーネント :Delphi6でもつかえます | |||
ComPort Library by Dejan Crnila :Delphi 3, 4, 5, 6、7、C++ Builder 3, 4, 5, 6 : 多機能だけど簡単につかえるコンポーネントです。 | |||
●Active-X | |||
VBMan ActiveX Control for RS-232C: 市販ソフト、さまざまな言語をサポート | |||
●EXCELのVBA | |||
超有名な、アクティブセルさんのEasyComm。 サポート終了になりました。 | |||
●FTDI社の推奨する標準アプリケーション Microsoft社 Multithreaded TTY (MTTTY) ソースも含まれます |
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