CAN-IP評価ボード ASB-009 開発中止 |
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ASB-009は開発が中止になっています。 CANインタフェースのみを、モジュールとして計画中です。 |
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ASB-009は、FPGA Iinfomation製のCAN-IPを評価するためのボードです。ヒューマンデータ製のXCMシリーズを組合わせることにより、CAN-IPの評価・実験を行うことができます。 | ||||||
←試作品(FPGAモジュールはXCM-101です) | ||||||
仕様 | ||||||
■独立絶縁型CAN-I/Fを2回路搭載 ■アドレス設定に使えるディップロータリースイッチ 2桁 ■ステータス表示用2色LED 2個 ■7セグメント表示器 1個 ■汎用LED 8個 ■ディップスイッチ8ビット 1個 ■デジタル入力、出力 各8ビット(5V仕様) ■XCM-001シリーズまたはXCM-101シリーズ対応。 回路的には、そのほかのXCMシリーズ、ACMシリーズも接続可能です ■USBモジュールUSB-004シリーズ搭載可能 ■電源 DC5V(ACアダプタ付属) ■電源スイッチと電源表示LED ■ユニバーサルエリア |
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ヒューマンデータは、ハードウエアを供給いたします。CAN-IPについてはFPGA Iinfomationにてサポートされます。 | ||||||
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