CAN-IP評価ボード
ASB-009
開発中止

2005/4/8-

 ASB-009は開発が中止になっています。
CANインタフェースのみを、モジュールとして計画中です。
 ASB-009は、FPGA Iinfomation製のCAN-IPを評価するためのボードです。ヒューマンデータ製のXCMシリーズを組合わせることにより、CAN-IPの評価・実験を行うことができます。
←試作品(FPGAモジュールはXCM-101です)
仕様
独立絶縁型CAN-I/Fを2回路搭載
■アドレス設定に使えるディップロータリースイッチ 2桁
■ステータス表示用2色LED 2個
■7セグメント表示器 1個
■汎用LED 8個
■ディップスイッチ8ビット 1個
■デジタル入力、出力 各8ビット(5V仕様)
XCM-001シリーズまたはXCM-101シリーズ対応。
 回路的には、そのほかのXCMシリーズ、ACMシリーズも接続可能です
■USBモジュールUSB-004シリーズ搭載可能
■電源 DC5V(ACアダプタ付属)
■電源スイッチと電源表示LED
■ユニバーサルエリア
ヒューマンデータは、ハードウエアを供給いたします。CAN-IPについてはFPGA Iinfomationにてサポートされます。
MODEL 税込標準価格
ASB-009 未定 開発中

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