FEXT’97pllをcpldのクロック源としてつかう                  

1998/9/7(98/09/08)  

 NiftyserveのFEXT(エキステンダーフォーラム)で、(こじ)さんが中心になって開発された、FEXT'97PLLキットをCPLD実験回路のクロック源としてつかってみました。
クロックを100KHzきざみでスムーズに変更できるので非常に便利です。
 今さらという感じではあります。(もっと早く使えば良かったという意味)
 市販のユニバーサル基板の上に乗せました。
使ったのは初期型のキットなのですが、いまのタイプは高いほうがもっとでるようになっているはずです。

 

 

 波形を観測すると、そのままでは下のようにオーバーシュートが目立ちました。
それで、出力にシリーズにダンピング抵抗をいれてみました。
 よく見るとFEXT'97PLLキットには最初からダンピング抵抗(あるいはマッチング抵抗)が実装できるようなパターンが用意されていました。
  20MHz
ダンピング抵抗なし
 ご覧のようにきれいになりました。
47Ω程度があれば良いとおもうのですが、手持ちの75Ωをいれたのが下の波形です。
  20MHz
ダンピング抵抗あり
 他の周波数については下記をごらんください。
使う周波数に応じた対策が必要かもしれません。
100MHzではもともとCPLDのクロック原には無理が有りそうです。(99/10/3)
  80MHzダンピング抵抗なし
80MHzダンピング抵抗あり
100MHzダンピング抵抗なし
100MHzダンピング抵抗あり
 
     
     

 このように弊社ブレッドボードのクロック源としてつかっています。

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